
こんにちは、弁慶エアコンの池田です。
今日は床置形エアコン入替工事を
ご紹介したいと思います!
まずは床置形のメリット
据付が簡単であること。
室内の短手方向の壁側に設置し、1方向で全体を空調します。フィルターの取り出し口が腰の位置にあるため、メンテナンスがしやすいこともメリットの一つです。さらに、壁を挟んで室内機・室外機を表裏のように設置することで、配管長が短く、工事費用を抑えることも可能です。
一方でデメリットとしては、床面積を占有されること。最近では薄型の床置形が主流のため、さほど場所をとりませんが、エアコンの前面は開放しなくてはならないのと、本体上部・左右についてはサービススペースとして一定距離を保つ必要がありますので、
周囲に物を置くことができないなどの条件があります。
そのほか床置形は壁と固定させるため、棚などの什器と違って移動ができません。
よって室内のレイアウトが固定されやすいという点もあります。
弁慶エアコンでは経験豊富なスタッフが
絶対に!お客様へ満足のできる提案が可能です。
エアコンの事は
弁慶エアコンへ!!!
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